2012年12月15日土曜日

中国の領空侵犯は本格的な挑戦の始まり

中国の軍事戦略を専門にする米国のシンクタンク「国際評価戦略センター」の主任研究員のリチャード・フイッシャー氏は中国の尖閣諸島統治に向けた本格的な挑戦の始まりであり、日本が何らかの対応を取らないと、尖閣諸島を放棄につながるという見解を表明しています。

リチャード・フイッシャー氏は、海上の領海侵犯と領空での領空侵犯はこれまでも最も挑発的な行動だと言っています。

日本の対応について、日本は戦闘機をこの空域に送ることだけでなく、軍事演習や尖閣諸島への地対空ミサイルの配備などを、防衛処置を取ることが必要だと特徴付けています。

自国の領土であるならそれぐらいは、やらないと中国に嘗められてしまいます。

日本が何らかの行動を取らなければ、尖閣諸島は中国が実効支配下に置いたという宣伝を中国国内でするだろうと述べています。

日本を脅し譲歩させる事を意図しており、このまま日本が何らかの行動をしなければ日本は尖閣諸島を放棄したものと見なされ、日本は何もせずに降伏したと見なされると警告を発しています。

米国は、中国に対して米国政府が中国に対して懸念を表明し尖閣諸島が日米安保の範囲内である事を中国に伝え、周辺の安全と平和、経済成長への妨げになる行為をやめるように伝達をしたという。尖閣諸島は短期的な問題ではなく、米国としても長期的な変更はないと言うことを中国に伝えたという。

中国の覇権主義的な行動は目に余るものがあります。白を黒と言うのと同じ行為を中国は行っています。日本も能天気な事をしていると尖閣諸島を中国に取られてしまい、沖縄も中国の領土だと言うことまで言い出しています。

話し合いで領土問題が解決したということは、夢物語でしかありません。話し合いをすることはいいことだと思いますが、最終的には軍事力の力で他国の領土を奪う事になります。
米国も尖閣諸島は安保条約の対象地域であるといっている以上、日本もリチャード・フイッシャー氏の言うような祖国防衛のための行動は必要だし、弱腰外交の日本を本気にさせた中国国民に日本の侍魂を見せなければならないのではないでしょうか。

他国の領土を攻めるのではなく自国の領土を守るための軍事力は、必要だと思うのですが、間違っていますか。

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