2012年12月7日金曜日

お見舞いに義母と妻の3名で

車で市立病院へ、本人はベットで寝ている状態である。途中でトイレに行ったりしているが、手術の傷も癒えたのか普段通りに歩いているが、抗がん治療が始まったので、点滴をしながらのトイレであった。

余り機嫌は良くない、話しかけても布団をかぶりふてくされているのか、話を聞こうともしない。不安なのは分かるが、7~8割の率で完治する病気だという説明書も読ませていただいた。

取りあえず下着の汚れ物は持ち帰り、新しい下着と服を置いて帰宅した。

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