日本では嫌韓感が広がっています。その原因を特集した、国際情報誌『SAPIO』が12月号で「韓国が背負う嘘の代償」と題する特集を掲載しています。
歴史認識、慰安婦問題、食品の安全性、整形手術、経済状況、歴史問題、民族性、パクリの現状、軍事力、メディア等々について解説している。
その巻頭で、日韓の関係はもはや修復不可能というところまで到達していて、憎悪といってもいい状態だという。
韓国人が日本に腹を立て、日本を嘲る理由は、「嘘」に立脚している。存在しなかった慰安婦問題を教科書に載せ、国民を洗脳している、多くの韓国人は其れを信じている。経済でも軍事でも、政府が財界の要職にある者が率先して、日本は恐るるに足らずと国民を扇動する。
その裏で、財閥幹部や軍部幹部は、日本の協力がなければ自分たちの繁栄は成り立たないことを堂々と語る。韓国財閥2世は、流暢な日本語で親の代から日本のすごさをおもい知ってきた、もちろん友好関係を築きたいが、其れを韓国内で言うことが出来ない。
そのような韓国に対して、日本人も嫌韓を思いを募らせている。韓国の「嘘」について日本人の嫌韓感が強まってきている。
外務省の中堅幹部も、今は何をしても手の打ちようがない。本音を言えば今の韓国と無理をして対話する必要もない。今の日本が困ることはほとんどない、どれだけ謝ってもどれだけお金を出しても「まだ出ないのか」と手を出してくる相手を信じられますかと語っている。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2013年11月10日日曜日
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