中国の総書記になった、習近平は尖閣諸島問題で日本が話し合いを拒否すれば軍事的手段も辞さないと、脅しを仕掛けてきています。
習近平は対日強硬派であり、尖閣諸島の「領有問題や共同管理に関する日中の定期協議会」を両国で話し合いが出来る政治的、社会的環境を要請している。
この話し合いを日本が拒否すれば、中国は軍事的手段を使い尖閣諸島を武力により占領するという。
中国の強きの発言は、今に始まったことではない、恫喝をすれば日本はペコペコと頭を下げて中国になびくと考えているようである。日本の弱腰外交を見越しての恫喝である。
中国の恫喝に屈すること無く、粛々と尖閣諸島は日本の固有の領土であると事実を示して対応すればいい。
排他的経済水域でも中韓は、沖縄トラストまで中韓の排他的経済水域であると国連に申請している。日本政府も排他的経済水域を国連に申請し、自国の排他的経済水域を守る行動を国連に申請すべきである。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2012年11月25日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁
金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...
-
インターネット 上には「掛けてはいけない電話番号」と銘打たれた、詳細不明の電話番号のリストが多数存在しています。それら電話番号と共に書かれている文面を見るに「掛けると死ぬ」「呪われる」「ドッペルゲンガー」「 宇宙人 」「貞子の電話番号」「花子さんの電話番号」などなど、いかにも恐ろ...
-
ホラー 映画『ファイナル・デッドコースター』で描かれるような遊園地での悲惨な死亡事故は、残念ながら現実でも起きてしまうことがある。今年8月には岡山県の遊園地で、走行中のジェットコースターの安全バーが外れ、乗客1人が負傷する事故が発生した。また、同日には大分県の遊園地でも、レールを...
-
人を殺した人と会う。 死刑囚 の実像に迫るシリーズ【3】 「“あの時”に 時間 を戻せたらいいのに、ということはいつも思います。ただ、もしも“あの時”に戻れるとしても、今の自分で戻りたいです。自分まで当時の自分に戻ったら、また同じことを繰り返してしまいそうだからです」 昨...
0 件のコメント:
コメントを投稿