2012年11月11日日曜日

中国、韓国への旅行者激減

年末年始の海外旅行に行く人は、中国や、韓国への旅行へ行く人が、前年同期に比べると中国が71.5%、韓国は66.7%とと大幅に落ち込んでいる。日本人は中国や韓国へ100%行かないようにすべきである。領土問題が解決するまでは、行かないという日本人の心意気や行動を見せるべきである。観光収入は外貨を獲得するうえで、なくてはならない収入の一つである。

妻も韓国に行ったりしているが、これからは行くなということを言うつもりである。

尖閣や竹島といったことが影響しているという。一人ひとりの日本人もようやく目覚めつつあるようである。自国の領土を他国が占領ないし、恫喝で主張している国に行かない選択をしているという事である。

日本人が中国や、韓国へ行かないことにより、経済的影響を受けるのは中国や韓国である。中国や韓国で旅行者相手に商売をしている人の影響は甚大な影響を受けることになるのは目に見えている。倒産する会社も出るかもしれない。中国や韓国の会社が倒産しようが日本人には関係ないことであり、自国の政府への批判をすべきである。中国や韓国がおこなった領土的野心が自国の経済に大きな影響を及ぼすことになる。

反面、アメリカやグアム、サイパン、北欧などが人気だという。日本国内も東北が人気先になっている。

私は、例年妙高高原へスキーに行っている。今年もお誘いの電話が入った、長男も彼女を連れて参加するようである。

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