2014年11月16日日曜日

中国はワシントン条約違反常習国

環境調査エージェンシー(EIA)によると、習近平主席がタンザニアを訪問した時、中国政財界の幹部が大量の象牙を同国で買い付け政府専用機で持ち出されたという。

中国外交部はそれに対して根拠がないという、中国は一貫して野生動物保護をしていると主張している。アジア太平洋経済協力会議(APEC)の議長国として赤っ恥をかかされ事になる。

中国は世界中にパンダを年間1億円で貸し出している。金儲けのためにパンダを貸し出していると言われても仕方がない。

日本の小笠原海域で貴重な珊瑚を乱獲し、カナダでは中国企業が絶滅危惧種の動物を乱獲している。

これで中国が絶滅危惧種の動物を保護しているといえるだろうか、金のためなら他の国まで行き、乱獲を繰り返している。国連は中国に対して強い態度で野生動物の保護をするように警告をすべきではないでしょうか。中国人は動物保護よりお金のためなら何でもする人種です。

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