2014年11月24日月曜日

長野県北部で地震

長野県北部を震源とする地震が発生した。最大震度は6弱、22日午後10時8分頃発生。負傷者は41人その内重傷者は7人で、民家が全半壊し土砂崩れも発生している。

余震も続き気象庁は土砂崩れに警戒を呼びかけている。

負傷者は、白馬村で23人、長野市10人、大町市で3人、白馬村や長野市で骨折や脱臼などの重症を負いました。

この地震の前に、紀ノ川断層でマグニチュード3.9の地震が発生しており、長野県の地震と連動しているかも知れません。通常はマグニチュード1か2程度の地震が今回はM3.9は記録にはない地震だからである。

太陽も活発化しており、火山活動も活発化しており、今後何が起きるか予想が出来ない状況になっています。

災害発生時には、すぐにも非難出来るだけの用意はしておくべきでしょう。しかし地震の予知は難しいので起これば身の安全を第一に考えて行動するしかないかも知れない。

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