昨年の12月から大阪市立大学付属病院に入院していたが、明日晴れて退院することが出来るようである。病気の再発も病理検査の結果ないという結果であった。
今月一杯は、自宅療養し4月から職場復帰になる。定期的に病院へは行かなければならないとは思うが、病院へは決められて日には行って欲しいと思う。
取りあえずやれやれである。家族の誰かが入院していると気分的にも滅入ることもある。
次男が退院したと思った矢先に、義祖母が入院した。大阪に来て環境が変わったこともあるが、以前より体調が悪く、田舎でも何度も救急車で病院に運ばれている。
病名は「心不全」で血液の拍出が不十分で充分に酸素や栄養が行き渡らない。要するに心臓の機能が低下した状態である。入院は最後まで嫌がっていたが、自分でも身体がしんどいのが分かったようで入院になった。退院予定は不明であるが、しばらくは入院することになる。
今年は我が家にとっては厄年であるような気がする。厄払いをしなければならないのかと思うこともある。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2013年3月8日金曜日
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