2013年3月10日日曜日

対馬市の観音寺住職が天罰と発言

対馬市の観音寺から韓国の窃盗団に盗まれた仏像を韓国の裁判所は返還をしないという決定をした。

住職はWBCで韓国が第1次ラウンドで敗退したのは、韓国が対馬から盗んだ仏像を返還しないから、天罰が下りたというおもしろい発言をしています。

地元の人々の間では、仏像を返さない韓国に対しての怒りは頂点に達しており、地元では「バチが当たる」と口をそろえている。

今の韓国は、WBCに敗退し、北朝鮮が休戦協定や不可侵条約まで廃棄し、戦争一歩手前までという最悪の事態に陥っている。これも仏像を返さないから、韓国に天罰が下りたという事である。非科学的な発言であるが、韓国の窃盗団が盗んだものを返さない、今から800年前に韓国から対馬に仏像が渡り、800年もの前のものまで韓国のものであるなら、韓国という国は常識という認識は無いのかと思わずにいられない。

植民地時代に、仏像が日本に来たなら日本は返還しなければならないのは分かるが、800年前に儒教が広がって、仏教が弾圧された時代に持ち込まれたものであり、仏像が壊されたり焼かれたりするのを見た日本人が、仏像を守るために持ち帰ったものであり、持ち帰らなければ焼かれたり、壊されたりしていたはずであり、その辺の時代の認識も出来ない国とは情けない限りである。

盗んだものは返すのが常識であり、韓国人にはその様な認識はない民族人種なのかもしれない。

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