2013年3月17日日曜日

北朝鮮が日本も核攻撃の対象

北朝鮮当局は、北に対する経済制裁に日本が協力すれば日本への核攻撃も辞さないと発言しています。これは脅しではないというおまけまで付いている。
朝鮮戦争に日本の自衛隊が協力すれば無慈悲な核攻撃の洗礼を受けるという。さらに朝鮮民族は長年積もり積もった恨みを晴らすチャンスだと言っている。
日本が攻撃されれば、反撃する権利はあるのは当然である。北朝鮮からの攻撃は総力を挙げて反撃すべきである。

朝鮮人の恨みは1000年続くと、朴槿恵大統領は発言しているのと同じではないかと思わずにいられない。

イギリスがインドを植民地支配したとき、インドに対して謝罪などしていない、フランスも同様にベトナム植民地支配に対して謝罪などもしていない。アメリカも同様である。韓国や中国だけが執拗に謝罪や慰安婦問題を持ち出して、日本への反日行動を取っていることに理解することは出来ない。

日本の周辺諸国をみわたせば、反日国家ばかりである。韓国、北朝鮮、中国、ロシア虎視眈々と日本の支配を狙っているかのような行動を取っている。

韓国は竹島を不法占拠、中国は尖閣諸島を狙っている、ロシアは千島列島を戦争のどさくさに紛れて支配下に置いている。(米国とロシアの裏取引があったみたいだが)

安倍首相は、自衛隊を国防軍に名称を変え諸外国からの侵略に対抗するためには、片手で握手して、片手には拳銃を持っていないと相手になめられるのは当たり前である。

私の持論であるが、空母は持つべきである。空母を持つことにより攻撃力は数段上昇する。それも原子力空母である。広大な海域を守るためには機動力を発揮できる空母船団は必要だと思う。

アメリカの財政問題で、東アジアから手を引かざる得ない事態に追い込まれれば、アメリカを頼りにすることは出来ない。アメリカも日本のためにアメリカ人が血を流すことは考えられない。そうなると自前で日本を守ることをしなければならないことになる。






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