2013年3月15日金曜日

米国の上院外交委員会で

米国の上院外交委員会で日本の核武装論が論議される。

責任ある大国として日本は核ミサイルを保有すべきであるという、議論が上院外交委員会で論議されている。

北朝鮮の核武装に対抗するためにも、日本が核武装することにより、中国が北朝鮮に対する影響力を行使できるという、日本が核武装することにより脅威を感じるのは、中国である。中国は日本が核武装することに対して脅威を感じているのは、承知の事実であり、米国が日本の核武装を認める可能性がある。

日本の核武装は米国にも利益になり、日米同盟の強化にも繋がり、中国を牽制すること可能になる。

北朝鮮の核武装を阻止できるのは、中国しかなく、日本の核武装により北朝鮮の核武装を放棄させるというやり方である。

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