2014年3月7日金曜日

中国のシャドーバイキング連鎖倒産

中国のシャドーバイキングのデフォルトが社会問題になっている。規模は中国の国内総生産の40%と言われているが実態が不明である。シャドーバイキングの連鎖的な破綻が起これば中国経済だけではなく世界経済に大きな影響を与えるという。

シャドーバイキング闇の金融機関ではなく、政府の規制が届かない金融取引を行う機関です。通常の銀行システム外で資金を仲介する活動や機関が影の銀行である。

中国では大企業には銀行から低利で融資を受けることが出来るが、中小企業への融資は未整備なため、シャドーバイキングから融資を受けることになっている。

リーマンショック後、中国政府は4兆元(68兆円)の景気刺激策を実施したため、景気をした支えした、反面地方政府や国有企業の過剰投資を招き不動産バブルが起きることになった。

過熱気味の景気を冷やすた政府は銀行に融資の抑制を指示し、資金調達が困難になっためシャドーバイキングに頼ることになる。

中国シンクタンクセンターがまとめたところによるとシャドーバイキングの規模は340兆円に上ると推計される。

シャドーバイキングが連鎖的な倒産が始まれば、中国経済だけではなく世界経済にも甚大な影響を与えることになる。

中国の太陽光発電機器メーカー、上海超日太陽能科技は5日に社債の利払いが出来なくなったと通知し、債券のデフォルトが発生した。中国初である。

最近では、シャドーバイキングのデフォルト危機が相次いでおり投資家の不安が広がっている。

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