2014年3月16日日曜日

バス運転手の不足-2

富山県の北陸自動車道で起きた高速夜行バス事故。運転手は11日連続の過酷な勤務状況が社会問題になっている。

バスの運転手は給料も安く長時間労働のため、運転手のなり手がいなく運転手不足状態だという。運転手不足のため休日出勤が常態化し運転手は過労気味で運転に従事していることになる。これで事故が起こるのはあたりまである。

都市部のバス会社の6割が運転手のなり手がないと回答している。

国交省は運転手不足を解消するために「検討会を設置」し改善を図るようである。

2000年に規制緩和で新規参入のバス事業所が急増し、価格競争が激化し人件費の抑制が進み。98年度のバス運転手の年間所得は、621万円であったのが2001年度は446万円に急落した。

安いバス価格はありがたいが、其れがバスの運転手の人件費の削減で果たされていることになる。安い給料を補うため、休日出勤をすることになる。

安心してバスに乗るためにも適正な価格で、バスに乗りたいものである。バスに乗って事故に遭って死んでしまう事はあってはならないことである。

運転手の健康と適正な年収を保障してこそ、安全、安心、が図られるのではないかと思う。

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