2012年6月7日木曜日

国連のホームページで沖ノ鳥島北方の排他的経済水域認められる

国連の大陸棚限界委員会は7日までに、日本最南端の沖ノ鳥島を基点とする日本の大陸棚延長を認める勧告要旨をホームページ上で公表した。政府は4月末、同勧告が採択されたとして内容を発表していたが、中国側は勧告が公表されていなかったことから「日本の主張には何の根拠もない」と異議を唱えていた。

 勧告により、沖ノ鳥島の北方など太平洋の4海域約31万平方キロメートルの大陸棚延長が正式に認定された。同委員会の勧告には拘束力がある。中国はこれまで沖ノ鳥島は岩にすぎないとして「国際法に基づけば排他的経済水域(EEZ)や大陸棚の基点とはならない」と主張していた。
日経新聞より


中国が沖ノ鳥島は岩だと主張していたが、沖ノ鳥島の北方海域が日本の排他的経済水域であると、国連のホームページで発表された。これで中国の主張が崩れたことになり、国連が正式に沖ノ鳥島北方が日本の排他的経済水域と認められた。ほぼ日本の陸地と同じ面積の海域が排他的経済水域として認められたことにより、漁業、海底資源の開発は日本の許可なしには勝手に出来ない事になる。

中国の主張が認められないことになった。中国の関係者はそれなりの処分が科せられるのではないかと思われる。

日本は海洋国家としての戦略・戦術を本格的に進める必要があるのではないかと思うが。尖閣諸島も守るためにも、強気の外交政策を期待したい。元々は日本領土であるが、中国はなかなかのくせ者であるから、それなりの外交戦略は必要である。中国の海洋覇権を阻止するためにも、外交や国防などへの努力を怠ってはいけない。

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