2011年3月13日日曜日

3月11日14時46分に東北地方太平洋沖地震発生

東北地方太平洋沖地震の被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。

3月11日(金)14時46分宮城県沖を震源とする巨大地震が発生しました。マグニチュード9.0という大きな地震である。地震に伴って大津波が発生し、太平洋の沿岸部は壊滅状態になっている。死者・不明者は3月13日(日)現在で1800人を大きく超える恐れがあり、時間の経過と共に、死者・不明者が増える恐れがある。

福島県にある東京電力の原発内の冷却水が減少し、「炉心溶融」が起きているようである。1号機で水蒸気から水素が発生し空気中の酸素と反応し爆発が発生し、1015μシーベルトの放射線が確認されたとの報道あり、原子力災害が発生したことになります。原発から避難地域を半径20㎞圏内に拡大しました。アメリカで起きたスリーマイル島原発事故と同じ現象で日本の原発では最悪の原子力災害が発生したことになる。一刻も早く炉心を冷却する措置を取らないとさらに深刻な原発事故になるかも知れない。

ライフラインもズタズタな状態である。電気・水道・ガスなどが東北地方でストップした状態である。携帯電話も不通でつながりにくい状態で身内の安否を確認することが困難な状態である。食料・水情報なども不足しているとのこと、世界や全国から早く被災地へ支援をする必要である。

東京電力は計画停電で停電を実施するとのこと、経済活動や庶民生活にに大きな影響出る。

この震災で、石油製品や魚介類、農産物の値段が確実に上がると思われる。東京の築地市場では高速道路が通行止めになっていることから入荷が激減している。特に三陸方面からの魚介類は大幅に減り、鱈、カレイ、蠣、ウニなどが品薄状態になり、明日以降も入荷の予定も立っていないとのことである。

16年前の阪神淡路大震災のことを思い出す。地震により家やビルなどが倒壊し、ライフラインもズタズタになり、火災も発生し死者は6000名を超えた。私も神戸に支援に入ったが、街は崩壊した状態で、地震の怖さを身をもって感じた。

1日も早い被災者の救済と復興を急がなければならない。

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