2011年2月16日水曜日

責任者の父親が亡くなる(ご冥福をお祈りいたします)

今の職場の責任者の父親が今日お亡くなりになりました。2月5日に脳溢血で倒れてから12日目、血圧が下がり危篤状態になり、責任者は早退することになる。私の携帯に電話が入りやはり亡くなってしまったという内容の電話であった。葬式は家族葬で行うとのこと。H先生とDの里に電話を入れる。Dの里には責任者が電話を入れたようで、家族葬でやると伝えたようである。その為、施設としても特に何もしないとの返事であった。仕事が終り、Dの里へ私が電話を入れる、障協就支援センターとして職員どの様に対応していいのか分らないので電話をする。その後、Dの里から責任者に電話を入れたようで、香典やその他につてはご辞退をしたいという返事を所属の施設から電話が入る。
H先生へも電話を入れる、家族葬ですると伝える。家族の選択なのでそれ以上は何も言いようがないようである。
話は変わるが、H先生から一度ゆっくり話がしたいという話をいただく、今はTの郷もゴタゴタしているので、落ち着けばH先生と話をすることになる。移動の話かも知れない、それとも障協就支援センターに残って仕事を続けて欲しいというは話かも知れない。どちらにしても、仕事はしなければならないのでどちらでもOKの態度で臨むしかない。
明日には、障協就支援センターの職員さんに責任者の思いを伝えなければならない。家族の意思を尊重して対応しなければならないと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...