次男が2月7日に入院し、8日に手術を行いました。手術は無事に終了し明日(2月10日)、泉佐野市にあるS病院へ迎えに行くことになる。今後、2週間は補装具を付ながらの生活になる。右腕なので何かと不便な生活を送らなければならないが、まぁ、仕方ない。肩の骨をしっかりと結びつけたと主治医が言っていたので、再手術ということにはならないとは思うが、リハビリテーションをきっりとしなければならないと思う。妻は月、火、水と病院に行ったようである。母親の強さを感じざるに入られない。取りあえず終わった、やれやれである。
Mつきの職員会議に出た、いつものように内容は毎月同じ内容の会議、私は取りあえず、物流に行っている利用者の状況報告をする。
個人的には何か物足りない感じの職員会議で、なぁなぁの会議である。施設長の勉強不足が大きな原因かと思う。私が責任者ならば今の政治、経済、社会福祉の現状報告はすべきであるし、それが、個々の職員が今の社会の認識なり現状を知ることになると思うし、今の社会福祉の厳しさを認識してもらえるのではないかと個人的には思います。(大阪のおばさんでは施設長は出来ないと思います。これは言い過ぎかも知れませんが、現実はそれに近い気がします)
Mつきの将来もこれでいいのかと反面考えてしまう。個人的な愚痴ですいません。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2011年2月9日水曜日
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