中国や・韓国が反日攻勢を強めている中で、日本が取るべき戦略として、中国と韓国との距離を今は一定の距離を置く必要がいるのではないかという論調がある。
両国とも面子を重んじる国で、経済発展をしているが、その為に日本はどれだけの経済援助をしてきたのか相手の国は考えてはいない。
戦争という事を取り上げて、反日攻勢を強めている両国に対して一定の距離を置いた外交なりをしていかないと相手の思うつぼに陥る危険性がある。
反日攻勢を強めている、中国や韓国に対して日本では嫌中国・嫌韓国の勢いが強まっている。世界には親日的な国が多いのも事実である、今はそのような国と関係を強化して、中国と韓国とは、一定の距離を多いてお付き合いをしていけばいいことである。
反日攻勢に振り回されるよりも、親日的な国と関係を強固にしていくことが必要であり、中国と韓国とは適当にお付き合いをしていく外交が必要ではないかと思う。しかし、根も葉もない攻撃に対しては必要は反論はしていかなければならないのは言うまでもない。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2013年9月29日日曜日
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