2013年9月23日月曜日

韓国人による靖国放火未遂

韓国人が靖国神社を放火未遂事件を起こしました。韓国人による日本国内でテロ活動を活発化させる危険性があるかもしれません。

反日の国、韓国人が日本の重要な施設(原発、新幹線、在来線、高速道路、水力発電、火力発電、破壊活動。寺・神社等への放火活動)日常に不可欠な公共施設や貴重な文化財などを破壊する可能性もあり得ます。

多くの人が集まるショッピング街などで化学兵器や爆発物が仕掛けられれば、多くの死傷者が出る事になります。

そうなれば日本の機能はストップし韓国との間が今以上に険悪な状態になるかもしれません。最悪の場合は、テロ活動を防止するために日本の在日朝鮮人を監視の網をかぶせるか、韓国からの日本への入国をストップする措置を取らなければならない事態に発展するかもしれません。

日本の警察や公安部は反日のテロ活動に対して危機意識はないに等しいかもしれません。反日の国は日本憎しという感情の基、何を行うか分かりません。

放火に対しては日本の裁判で厳罰に処してほしいものです。決して韓国へ強制送還ということはしないで、日本の刑務所で無期懲役か死刑というという刑罰を与えなければ、韓国人によるテロ活動は防止できないかもしれません。

先進国ではテロ活動により多くの国民が死んでおり、各国政府も神経をとがらせています。隣国だから甘い対応をしていると、日本人の財産、生命が危険にさらされるということもあり得ます。

このような活動が続くようなら韓国とは断交してもいいのではないかと思うし、韓国人を韓国へ帰らせる措置も必要かもしれません。ただ、在日の人はどのようにするのか、議論の有るところですが、在日の韓国人もテロ活動を行えば、厳罰に処するという姿勢で臨んでほしいものである。

テロ活動を行えば韓国との戦争という最悪のシナリオも描かなければなりません。

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