仕事が次の日が休みの時は、家に帰宅をしている。やはり、家の方がいいのか。寮も職場に近いので、気が休まらないのではないかと思う。家なら、仕事の事も忘れ、高校時代の友人と話をしたりしている様子である。仕事の雰囲気にも慣れてきたのではないかと思う。今日は遅出で12時に家を出て行く。14時~22時までの仕事である。
子どもたちの洗濯や色々と忙しいといっていた。小学生の高学年生以上は、自分たちで洗濯をさせるそうである。洗濯以外にも子どもたちの身の回りの世話や相談などもあると思う。
「ぼちぼち やろか」という気分で仕事を楽しんだらいいのではないかと、父親としては思う。そのうち自分の好きな人が出来れば、家にも近寄らないのではないかと思う。彼女と過ごすのではないかと。それは、それでいいのではないかと思っている。
まだ夜勤がないので、日勤ばかりの勤務である。5月からは夜勤(宿直)も入るのではないかと思う。知的障害者のように、夜中に起きて仕事をすることはないと思われるが、小学生低学年の夜尿起こしなどしなければならないかも知れないが、基本的には寝れるのでないかと思う。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2011年4月17日日曜日
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