火曜日の夕方から足の痛みが走り、急いで家に帰り湿布を貼り、保冷剤、少し熱もでていたので解熱剤を服用してそのまま布団の中、痛みから2日目に医者に行き、レントゲンを取り、医者に診てもらう。痛風かもしれないとも言われ、採血もする。
診察後は痛み止めと胃薬、痛みが我慢できない時ように座薬をいただく。座薬を入れると痛みは取れ、痛み止めの錠剤も服用すると、次の日は痛みも取れ仕事に出ることが出来た。腫れがひどい時は湿布を貼っても、全然冷たく感じません。今は新しい湿布を貼ると冷たさを感じることはできますが、それほど熱を持っていたのだと感じました。自分では仕事の疲れだと思っている。痛風ならば飲酒は控えめにしなければならない、特にビールはプリン体が多く含んでいるので、飲まない方がいいみたいである。焼酎やウイスキーはプリン体が少ないのでこれからは焼酎を飲むようにする。また、休肝日も設定するようにする。年も取れば至る所に身体のガタが来る。車でも54年間も使用すれば毎年部品を取り替えなければ安全に乗ることは出来ないのと同じである。
身体をいたわりながら、仕事や飲酒、読書を楽しめればそれでいいと自分では思っている。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2011年4月10日日曜日
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