2014年10月31日金曜日

中国漁船違法操業

東京の小笠原周辺で中国漁船の違法操業が行われている。中国漁船の目的は赤珊瑚が目的である。

中国船団は212隻にものぼり、日本の排他的経済水域(EEZ)内で海保は、取り締まりを強化している。

中国漁船は根こそぎ取って行くので、後に残るのは荒れ果てた海が残るだけである。政府は、海保の取り締まりを強化するようにしなければ、美しい小笠原の海がなくなってしまう。

海保だけで間に合わなければ、海自の手も借りてでも拿捕、逮捕をしなければならないのではないでしょうか。罰金も高額にして日本の排他的経済水域(EEZ)ないで違法操業する事が高くつくことを示さなければならない。

日本の対応は甘いことを中国人は知っているので、やりたい放題であり、罰金だけではなく逮捕し、日本の裁判で刑を受けさせるようにしなければならない。

政府の対応の強化を願うばかりである。

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