2013年8月20日火曜日

新日鉄住金、賠償はしない

韓国の高等裁判所で、新日鉄住金への戦時時に徴用した韓国人に対して賠償の判決が出たが、新日鉄住金は上告し日本でいう最高裁判所で争うことになるが、そこで、不当な判決が出た場合も、日韓基本条約で戦後処理はすんでおり、新日鉄住金は戦時中に徴用した人たちに対して、賠償はしないと言うことを決めたようである。

当たり前と言えばあたり前であり、基本的には日韓基本条約で戦後処理は済んでいる。先にも書いたが韓国は本当に法治国家なのかという疑問がわく。

なぜ、韓国は日本を目の仇みたいに、嫌がらせをするのであろうか、反日国家だけでは済まされない問題であり、このようなことをしていると世界中の国から相手にされない国になるのではないかと思うが、それを決めるのは韓国自身の問題である。

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