2013年8月25日日曜日

タックスヘイブン(租税回避地)問題

イギリス領ケイマン諸島への日本の投資残高が2012年末、前年比6,1兆円増の55兆円に膨らんでいます。投資残高に占める割合も13,9%となり、アメリカに次ぎ2番目に多い投資残高になっています。

ケイマンでは、所得税や法人税がかからないため多国籍企業や富裕層が課税逃れのため活用されています。

要するに儲けたお金をケイマンの子会社に置いておけば、課税を回避できる仕組みで必要な時に引き出し、新たな儲け先に投資するということを繰り返し、儲けたお金はケイマンに戻し、課税、説税という手段を取っています。

本社がある国には、税金を払わなくてもいいことになり多国籍企業や富裕層はますます富を膨らませることになる。

多国籍企業の課税逃れについては、G20でも問題視されていて9月に開催されるG20の会合でも議題に上がる見通しだという。

0 件のコメント:

コメントを投稿

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...