2013年8月2日金曜日

韓国が日韓基本条約廃棄か

太平洋戦争時に朝鮮人が徴用された韓国人労働者などが日本企業に対して、韓国の裁判所は日本企業に対して損害賠償を支払うように判決が相次いでいる。 日韓基本条約の締結により、韓国の請求権はこの条約で消滅したとことになっている。 韓国政府は日韓基本条約を廃棄し、韓国人の損害賠償を請求しようとすれば条約の廃棄をしなければなりません。反日国家の韓国ですから、条約の廃棄をするかもしれません。 日本政府は当時の韓国に対して経済援助をしてきたので、韓国政府が条約の廃棄をするのなら、日本が援助した金額を請求するべきではないかと思うのですが、このような思いを考えるのは私だけでしょうか。 韓国は、異常なまでの反日感情を丸出しにしてきています。それほど日本の国がうらやましいのでしょうか。条約の廃棄をするのなら廃棄をすればいいことだし、日本企業は韓国の裁判所が損害賠償の判決をしても無視すればいいことだし、日本の裁判所が出した判決ではないので拘束力は無いのではないかと思う。日韓の関係は最悪の状態になることになります。 韓国に進出している日系の企業は韓国から撤退し、東南アジアにシフトすべきではないかと思うのだが。反日の国に未来はないと思う。 日本にいる在日の韓国人は、日本にいることは出来なくなります。即刻韓国に帰国すればいいことだし、在日の韓国人にとって見れば祖国に帰ることが出来るの喜ばしいことある。

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