2013年2月3日日曜日

2月4日からは送迎開始

今まで朝・夕の送迎をしてくれていた、Iさんが3月末でやめるのに伴って、残っている有給を消化するために、1月末で送迎が終わってしまいました。そのため、私が朝・夕の送迎をしなければならなくなりました。送迎自体は別段いやではないのですが、週40時間を遙かに超える労働時間になることは確かで、第1、第2週は別の人が土曜日の送迎をしてくれているので、第1、第2は64時間労働になります。それ以外は、1週間で70時間労働になり、週40時間を遙かにオーバーしてしまうことになりますます。

次の送迎運転手が見つかるまでは、仕方ないことだとは思うのですが、いつ見つかるかはわからない状況であることはたしかなことです。本来ならば送迎時間の超勤なり、代休を請求をしてみようかと考えています。

また、土曜日の残業についても、丁稚奉公的なやり方は納得がいきません。それなりの残業手当は、R・○ー○が出さなければならないと思うので、それも一度話をしてみることにしたいと考えています。職員会議の手当は出ているので、残業代についても同様に手当を出すべきであると考えています。

職員の頑張りで何とか持っている状態であり、残業をしたら手当を出すような職場に変えていきたいと考えています。

パートさんの残業をすれば出せるようにしていきたいとも考えています。正規の職員だけでは間に合わないときもあります。

劣悪な職場環境を変えるために、それなりに改善をしていかなければならない時期に来ているのではないかと思います。

H氏には色々とお世話になっていますが、正論で話をしてみたいと考えています。首になるならなるなりに、覚悟を決めて話をしないといけないと思いますし、私が加盟している組合の力も借りながら改善できるところは、改善をしていきたいと考えていますのでご支援をよろしくお願いいたします。

これが実現するかどうかは、分かりませんが、馬の耳に念仏になりそうな感じがします。一族の利益を守るためには、上記のことが実現するのは難しいかもしれません。個人的に思いですが。

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