2013年2月6日水曜日

次男の治療も最終段階に

今日、大阪市立大学病院から、病院として話をしたいという電話が入る。早速、妻が病院へ出向き、話を聞きに行く。腫瘍も小さくなり、第4クールが終われば治療が終わるという話であった。おまけが付いていた、病室から時々抜け出すようで、これ以上抜け出したら強制退院させるという誓約書も書かされたという。

とりあえず一安心である、悪い話を考えていたので治療の終了という話であったので、親としてほっとした安堵感がある。

薬は服用はしなければならないとは思うが、きちんと服用してほしいものである。何ヶ月かに1回は診察に行かなければならないと思うが、行くように話をするつもりである。

親としては安心な話し合いであった。

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