東京の新大久保にある、韓流百貨店が資金繰りが悪化し倒産した。朴槿恵大統領が反日姿勢を強めた形で、韓国への嫌韓感が増幅し、販売が低迷し資金繰りが急速に悪化し倒産第1号となった。
同社は2002年にオープンし、韓国食品や化粧品、雑貨などを取り扱っていたが、韓流ブームで一時は、売り上げは16億円まで計上したが、朴槿恵大統領の反日外交で売り上げが激減し、13年1月期には11億円まで落ち込んだ。
負債金額は、3億4218万円で民事再生法の適応を申請し、30日には開始決定を受けた。
同業者は、朴槿恵の反日姿勢により、ブームが低迷し、客足が減っているにもかかわらず、お客の取り合いをしていると話をする。
今後、同様の韓国ケースが出てくる可能性は否定できない、最悪の場合は廃業や破産ということもあり得ると言っている。
反日の影響をもろに受けたのは、日本にある韓国企業である。自国の大統領を恨むしかないのではないでしょうか。いい加減い反日外交をやめないと、さらなる嫌韓感情は高まることになるのではないでしょうか。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2014年5月9日金曜日
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