2014年1月12日日曜日

南シナ海海域に漁業規制実施

中国とベトナムが領有権を争う海域に、中国が一方的に操業する際に中国の許可を得なければならないとする、措置を行いました。米国務省は、挑発的で、危険を招きかねない行動だと非難をしています。

中国は漁業法を改正し、今月1月から施行した。外国漁船が区域内に入る際に当局の承認を必要とすると定めており、執行妨害者には、刑事責任と強制退去、船舶の差し押さえ、罰金を課すという、一方的なものである。

海域は、ベトナムフィリピンと領有権を争う海域も含まれており、一歩間違えば衝突の危険をはらむ事になる。

米国務省は「中国の規制について、国際法に基ずく根拠も説明も一切ないという」と指摘しており、一方的な行動は取るべきではないと牽制をしている。

ベトナム漁業当局は、南シナ海で通常通りの操業を行う方針だという。フィリピンも同様に通常通り南シナ海で操業するのではないかと思う。

中国の海洋覇権主義のやり方に、国際的な非難を行うことが必要ではないかと思うのだが。

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