日英でミサイル開発

次期主力戦闘機である、新型戦闘機F35用のミサイルを共同開発をするという。政府は武器三原則の規制緩和に向けた措置である。

F35戦闘機は米英等の9カ国が共同で開発したステルス戦闘機でレーダーに捕捉されにくく、機体内にミサイルなどを格納するので新型のミサイルの開発が不可欠である。

英側はミサイル開発を共同で開発したい意向で、日本の制御コンピューターの技術に優れる日本に協力を要請してきた。

政府は日本の安全に資する場合は米国以外の欧州との防衛装備品の共同開発や生産への参加を可能と解釈している。

日本の場合は中国という国が隣国にいる。中国も軍拡をして来ている中で、日本もそれなりの最新鋭の戦闘機やミサイルの装備は必要であると思う。丸腰で戦うほど愚かなことはない、中国に舐められるだけである。舐められないためにも防衛に必要な装備は必要ではないかと思う。

中立国のスイスでも軍隊はある。中国に対する抑止力のためにも必要である。

3回目のパソコン修理

友人のパソコンの具合が悪く、私の家に持参してきた。とりあえず、ハードデスクのＣ、Ｄをチェックした。これは終わるまで時間がかかるので、私の家でやれば自分のやりたいことも出来るので家に持ってきて頂いた。

コントロールパネルを開き、いらないソフトを削除してパソコンを少しでも軽くした。

後は通販で買った、パソコンのハードデスクを適正化するソフトでハードデスクを点検した。

これで、インターネットの見たいホームページが見れればいうことはないが、まだハードデスクの点検が終わらないので、終われば一度インターネットを開き見たいいホームページを開いてみることにする。

スキャンをすれば「トロイカの木馬」というウイルスが出てきて除去することが出来た。これでパソコンも正常に使えることが出来るのではないかと思う。

山田電機に持って行けば、点検はしてくれるが最終的には購入を要求されるという。店も商売なので当たり前といえば当たり前であるが、ウインドウ7のバージョンでまだ新しいので何とか直してみたいものである。

張成沢の親族全て粛清

北朝鮮消息筋によると、金正恩は張成沢に関わる親族を粛清したと伝えている。張成沢の親族の処刑は金正恩の指示により大々的に行われたという。

直系親族は銃殺刑にさらされ、張成沢の勢力の抹殺を図ったという。

金王室の粛清は、留まるところがない、金王室の邪魔になる勢力は次々に粛清されるという運命である。これが一党独裁の国のやり方なのだと改めて感じた。

こんな国に生まれなくてよかったと思う。平壌に住む事が出来るのは限られた人だけだという、軍の幹部や党の幹部、金王室の一族などである。

地方は食い物に困るほど疲弊している、国民はクーデターするにも子組と呼ばれる組織でお互い同士が監視され、違った行動を取れば地方の党の委員会に報告され、強制労働所送りになるので何も出来ない状態である。核開発やミサイル開発には膨大な費用がかかる。そんな金があるのなら、穀物を輸入して国民の食糧の確保をすべきではないかと思うのだが、そんな考えは毛頭ない国である。

金王室は莫大な富を国民から吸い上げ、贅沢三昧の生活をしている。高級車、高級酒、高級食品等、幹部はそれらを下賜されているともいう。

こんな国が、永遠に続くわけがない。旧ソ連も崩壊したように中国や北朝鮮も必ず崩壊する運命だと思う。

グループホーム設立に反対運動

ＮＨＫの取材で、国や自治体が知的障害者が「地域生活移行」を進めているが、そのグループホーム設立に住民の反対運動が広がっているという。過去5年間で全国で58件が設立を断念したという。

知的障害者が地域で生活するグループホームは、周辺の住民の障害者に対する偏見や風紀の乱れなどで反対するのではないかと思う。

周辺の住民の気持ちも分かる気がするが、同じ人間として、その地域に障害者が住むことで反対するのはどうかと思う気がする。

まだまだ、障害者に対する偏見は消えることはないのだろうか。

ようやく責任者交代

25日の土曜日にH氏が来られ、物流センターの責任者の交代が実現した。今月一杯は私がやることになるが、2月からはKさんが責任者として、全てやることになった。1年と4ヶ月間の責任者であったが、やはり精神的にも肉体的にも疲れた期間であった。

Kさんも就業中に試験勉強しているぐらい暇なのだから、責任者をして仕事に専念してもらいたいと思う。

4月からは女性の方も採用するという、週に2回程度物流センターに来られるという、利用者の女性対策である。

とにかく責任者を降りられてやれやれである。

アルゼンチンペソ暴落

２３日、アルゼンチンペソが１１％暴落し、今年に入っての下落率は20％にも達しています。

２２日には３％下落しており、昨日の１１％の暴落で２日間の下落率は１４％となり、底抜けに入ったとも言われており、世界的通貨危機に発展するかも知れません。

1ドル＝8ペソで取引を終えた。中央銀行が外貨減少を懸念する。アルゼンチンの外貨準備高は13年末で305億ドル（3兆1500億円）で、政府・中銀が外貨減少に神経をとがらせているようである。

世界は金融緩和マネーで株高が演じられており、楽観論に浸っていますが、新興国ではいつ通貨の暴落が起こっても不思議ではない状態になっており、内戦状態になりつつあるウクライナやタイでもいつ通貨が暴落するか分からない状態になっているのです。

新興国通貨が急落すれば、ユーロ高・円安も終焉し円高が襲ってきます。
その時が、アベノミクスの本当の姿が表面化してくることになります。

急激なインフレもペソ売りの要因になっている。政府の消費者物価上昇率は13年は10.9％と発表しているが、エコノミストは実質25～30％程度の上昇しているとみている。

責任者交代

念願の責任者の交代することが実現しそうです。明日の土曜日にH氏が来所し、責任者の交代の話をする予定である。

以前から責任者の交代をお願いしていたのでようやく責任者から降りることが出来そうである。

新しい責任者は以前責任者をしていた、Kさんである。

Kさんも責任者を降りたとたん、就業中に試験勉強をしている始末である。責任者になればそのような行為もなくなるのではないかと思う。安全もくそもない、利用者のことなど眼に入る事もない、何かあればなんと釈明するのだろうかと思う。

今度の問題集は、ノートではなくラミネートしている。本当にどうしようもない人である。仮にも施設で主任をしている人のやる行為ではない。

就業中に勉強していることもH氏に報告した。

何はともあれ、責任者を降りることが出来て嬉しい限りである。

パソコンの修理

知り合いのＰＣがたちあがらくなり、私にＳＯＳの連絡が来た。家に向かいＰＣのスイッチを入れても立ち上がらない。仕方なしにセーフティーモードで立ち上がればいいのだが、試しにセーフティーモードで立ち上げてみると、ＰＣが立ち上がった。その状態で、ＰＣのハードデスクをチェックするこにした。

Ｃ、Ｄのハードデスクをチェックするには時間がかかる。何とか完了しＰＣのスイッチを切り通常通り立ち上げると、立ち上がった。原因はウイルスソフトの期限が切れていて、ＰＣにウイルスが入っていたようである。

インターネットの線をつなげてもインターネットが繋がらない。今度はリカバリーをすることにしたところ、インターネットに繋がった。

ウイルスソフトを購入しインストールすることを勧めた。今度はインストールのやり方が分からないそうなので、今日の午後3時にその方の自宅に行き、インストールをする羽目になってしまった。

通常使うことは出来るが、何か不都合が生じれば対応できないようである。ＰＣの本を読んでも理解が出来ないことが多い。私はヘルプを使ったり、本を読んだりしながら対応している。其れで駄目なら、インターネットの検索し対応策を見つけるようにしている。

何はともあれ、その方のＰＣが治るまでは、お付き合いをしなければならないようである。

福保労旗開き

昨夜は私が加盟する組合の旗開きがあった。参加者は130名で若い人が多く参加していた。年の差を感じてしまう。

Ｍ野氏やＩ井氏もちろん参加していた。各支部の出し物もあり、大いに盛り上がった。

その後は近くの居酒屋で二次会を開催、今日は二日酔いである。

Ｉ井さんのお母さんも転院をしなければならないそうである。転院先が見つかるまでは今の病院にいることが出来るが、転院先が見つかればそちらに移ることになる。

Ｍ野氏さんとも話をした、Ｙ田さんのことも話をした早く非常勤にしてしてくれるように話をした。20日の月曜日には労使懇を開くそうで、その時にＹ田さんの事についても話になるようである。

次男も来週の水曜日に尼崎にある施設へ行き面接を受けるそうである。1年間は非常勤でその後は常勤として採用されるという話である。障害児施設なので保育士が配置がいるので、とりあえず面接を受け採用されることを願うばかりである。自宅から通勤することが出来るようである。

Ｏ田氏からも連絡があり、以前見学に行ったライトハウスで職員を募集しているとの情報が入り、履歴書を作成し面接を受けるように促すつもりである。

「合同分会つばさ」に所属するＡ東さんのコンサートのチケットが完成し購入（1000円）した。Ａ東さんを励ますコンサートである。

〈事件のあらまし〉
知的障害児施設のN学園で26年間勤務したＡ東さんは、2007年8月に解雇されました。
解雇の理由は、8年前から有休の不正取得をし賃金を詐取したという言うのです。確かたる証拠は何もありません。すぐに民事裁判で、最終局面を迎えようとした2013年9月、Ａ東さんは逮捕・拘留され、そして起訴されました。逮捕理由は、利用者の金銭150万円を横領したという、いわれなき「業務上横領」の容疑でした。
Ａ東さんがグループホームの増設に一生懸命働いていた2007年9月です。Ａ東さんの解雇撤回の裁判が終盤にさしかかった時に、なぜ今6年前の不明金が突如持ち出されたのか？
Ａ東さんの無罪を勝ち取り、職場に帰るまで頑張ると語られています。

Ａ東さんの手記より
何の取り柄もない私ですが、振り返ってみると私をいつも出会う人に恵まれてきたと思います。幼い頃から今まで、何かしらの場面でいろいろな人に助けて頂いています。
働きながら身体を動かして汗を流して、気づいたことがあります。風や木や水にいつも私は生かされているということ。私を取り巻く生きとして生けるもの全てのものから目に見えないエネルギーをもらって自分は生かされていると思います。・・・目に見えないエネルギー、それは愛なんだと思います。
拘留中に何よりも心の支えになったのは皆様の暖かい手紙やメッセージです。弁護士は1日3回の接見の中で一生懸命に私に「神は乗り越えられる試練しか与えない」こんな言葉を下さいました。これは、「こんな時こそ、今の現状を受け入れ、私自身としっかりと向き合う強さを持って、笑顔で立ち向かえば、どんな試練も必ず乗り越えていける」ということなのかと思いました。
多くの皆様に支えられて生かされて、今日の私があると思います。どんな言葉でも伝えられない、ありがとうございます。

中国で鳥インフルエンザ（Ｈ７Ｎ９）が流行

中国本土で鳥インフルエンザ（Ｈ７Ｎ９）の感染者は、162名で死者は50人となり、今年に入り感染者が急増傾向にあり、当局は警戒を強めています。

死亡したのは福建省の38歳男性と浙江省の75歳の女性で、いずれも病院先で亡くなりました。

鳥インフルエンザ（Ｈ７Ｎ９）は今年に入り17名の感染者が発表され、昨年より感染者が急拡大傾向にあるという。

当局は生きた鳥を扱う市場を一時閉鎖したりするなど対策を急いでいます。

中国で鳥インフルエンザ（Ｈ７Ｎ９）が大流行すればいずれ日本にも入り込むことが、予想されます。空港や港での検疫を強化してほしいものである。

南シナ海海域に漁業規制実施

中国とベトナムが領有権を争う海域に、中国が一方的に操業する際に中国の許可を得なければならないとする、措置を行いました。米国務省は、挑発的で、危険を招きかねない行動だと非難をしています。

中国は漁業法を改正し、今月1月から施行した。外国漁船が区域内に入る際に当局の承認を必要とすると定めており、執行妨害者には、刑事責任と強制退去、船舶の差し押さえ、罰金を課すという、一方的なものである。

海域は、ベトナムフィリピンと領有権を争う海域も含まれており、一歩間違えば衝突の危険をはらむ事になる。

米国務省は「中国の規制について、国際法に基ずく根拠も説明も一切ないという」と指摘しており、一方的な行動は取るべきではないと牽制をしている。

ベトナム漁業当局は、南シナ海で通常通りの操業を行う方針だという。フィリピンも同様に通常通り南シナ海で操業するのではないかと思う。

中国の海洋覇権主義のやり方に、国際的な非難を行うことが必要ではないかと思うのだが。

南海トラフト地震が「春」までに発生か

東大の名誉教授である村井氏が南海トラフト巨大地震が春までに起こる可能性があると警告を出した。村井氏は測量学者で地震学者ではないが、地盤の動きを解析すると2011年3月に起きた東日本大震災と同じ異変が起きているという。

近畿、四国、九州の広い範囲に渡り、巨大地震の前兆が起きているという。地震規模は震度6以上の起こる可能性があるという。

村井氏の研究の基になっているのは、国土地理院が全国1270カ所に設置した「グローバル・ナミゲーション・サテライト・システム」という受信機で、衛星で近くの動きをミリ単位で計測し水平方向だけではなく上下の隆起・沈降も観測できるという。

00年～07年に起きたＭ6以上の地震162個の追跡調査、その結果、すべての地震の前に近くの異常変動が起きていることを突き止めたという。

村井氏は、科学的な観測だけでなく、地殻と地震の相関関係を読み解く工学的アプローチで、地震予測は出来る、何万人者被害者を出すデーターを自分だけのものに出来ないと語っている。

南海トラフト地震が発生すれば、西日本は壊滅的な被害が生じる。関東でも直下型地震がいわれているだけに、日本は全体が沈没することになるのではないかと危惧をする。

韓国世論に変化が

韓国のシンクタンクが行った、世論調査では日本との関係改善を求め、日本の首相との首脳会談を早期に開くべきであるという賛成者が反対者を上回った。

世論調査は、峨山政策研究院世論研究センターが昨年29日～31日に実施した。安倍首相が靖国神社に参拝した直後だけに厳しい調査結果が予想されていたが、ふたを開けてみると結果は反対であった。

日本との関係改善のために大統領は動くべきであると応えた人は、57.8％に対して必要なしと応えた人は、33.8％。日韓首脳会談の開催については「賛成」49.5％が反対が40.7％を10ポイント上回った。

さらに日韓安全保障協力が必要と63.9％が賛成、反対は26.2％で多くの韓国国民は日韓の関係改善を求めている調査結果であった。

果たして朴槿恵大統領は世論の声に耳を傾けるのか、それとも、中国との関係をさらに深め反日の告げ口外交を続けるのか、世論の声が大統領の耳に届いていないのかも知れない。

韓国から1万発の弾薬返却

南スーダンに派遣されている韓国部隊は、ようやく補給物資が部隊に届き、日本から提供された1万発の弾薬が返却されました。

国連南スーダン派遣団から弾薬の要請を受け、日本政府は支援を閣議決定し韓国に弾薬を提供したが、韓国国内では批判が噴出し補給物資が届き次第、返却すると表明していました。

次は要請されても貸さないようにしましょう。

尖閣諸島で気球の中国人を救助

熱気球で尖閣諸島への上陸をもくろんでいたが途中で墜落し台湾当局から救助の要請があり、中国人が日本の海保に救助されました。尖閣諸島の領海内であったが、人道的見地により接続水域にいた中国公船に引き渡した。

このニュースが中国国内で流されると非難囂々で日本の海保に助けられた人に対する非難がインターネット上で非難される始末である。インターネット上では「日本の海保に助けられるとは何事か助けられるぐらいなら自殺しろとか」、「尖閣諸島は日本が実効支配していることが分かったとか」、「熱気球は中国製だったとか」、という書き込みがあるという。

日本の海保に救助された事に対して中国人では激怒し、容赦のない非難を浴びさせている、その矛先が中国政府まで広がっているという。

中国の外務省は救助されたということだけ報道し、感謝の言葉はなかったというから普通の国なら感謝の一言があってしかるべきであるが、中国は自国に都合の悪いことに対しては黙して語らずの国である。

感謝の言葉を言えばネット上で政府批判を恐れてのことだと思うが、反日の教育ばかりしているから、一流の国にはなれない国である。一部のネットでは「政治と人道は別物だ、日本はまさしく成熟した国であるという」書き込みもあるというから、理性的な中国人もいるものである。

生保世帯最多を更新

厚労省は8日、昨年10月に生保を受けた人が全国で前月比4530人増の216万4338人になったと発表しました。7ヶ月に過去最多を更新しました。受給世帯数も3818世帯増の159万4729世帯で過去最多を更新しました。

日本も格差社会になってきている。豊かなものは益々豊かになり、貧しいものは益々貧しくなり最終的には生保へと落ちていく構図である。

生保はめぐっては、申請の締め付けを生保法改悪と低賃金就労を押しつける生活困窮者自立支援法が成立しており、今後、生保すら受け付けてもらえなく、餓死しする人も出てくるのではないかと思う。

中国社会科学院が「青書」発表

2013年は中国の大気汚染が深刻な年であったと報告書に書かれている。中国の各都市の70％の都市が大気汚染の環境基準を達してなく、首都北京では有害物質を含んだスモッグが最も多く発生したという。中国国内の河川や湖の汚染も深刻で、特に都市に流れ込む9割の河川が深刻な汚染状態だという。

中国の所得格差も深刻で所得配分も不平等感が広がっている。都市住民と農村住民の所得格差は、2009年には、3.33倍に広がり、12年には3.1倍まで縮まったが、それでも、所得格差が3倍もあるという。

中国の大卒者の就職も困難な状況で、13年には669万人が大学を卒業したが、中国の経済成長が低下し、13年9月時点で82.4％しか就職できず、就職できなかった人は118万人である。

農村出身者は家庭が貧しく学業を続けることが出来ず、政府や企業の支援が必要であると青書は報告で書いている。

公害の広がりにより、気管支系の患者が急増し、支援を必要とする患者は6000万人にも達している。

経済成長のスピード低下で、大学卒業者の就職難が広がっている。大学は出たが、まともな仕事にも就けず、蟻族で集団で生活をして生計を立てているとも聞く。人口が13億人もいる国も、このままだと不満が一気に噴き出す事になりかねないのではないかと思う。

韓国軍南スーダンで孤立か

内戦の危機にある南スーダン、国連平和活動維持活動（ＰＫＯ）協力法で活動中の韓国軍が、韓国政府から送られた弾薬、医療品等の兵站物質が現地の部隊に届いていないことが判明、韓国軍は孤立した状態だという。

韓国部隊が展開する地域は、政府軍と対立する反政府軍が掌握している状態で、必要な物資の輸送がままならないという。

韓国軍は日本の自衛隊から銃弾の提供を受けたが、韓国国内では銃弾提供に対する反対世論で批判され、支援要請をしたのは国連に要請し、国連から陸自に要請があったという、ねじ曲げた報道をして韓国国内の反対世論の火消しに必死である。

この状態が続けば、韓国軍は孤立化し全滅するかも知れない。韓国軍は工兵部隊が中心で戦闘能力がほぼないに等しい部隊なので、反政府軍が攻撃を開始した場合、反撃できる能力はないに等しいと言う。

陸自も韓国軍の救出のために、動かない方がいいと思う。銃弾を提供しても感謝すらしない韓国という国にこれ以上関わる必要もないのではないかと思うのだが。陸自もいつでも避難できる態勢を取って、自衛官の命を守ることを優先させてほしい。

I氏宅にてたこ焼きパーティー

1月3日は恒例のたこ焼きパーティーである。今年は参加することが出来た。何時もの年は初詣に行くので失礼していたが、今年は喪中と言うこともあり、参加することが出来た。

参加者は私を含め9名の参加である。飲み物は近くのコンビニでスーパドライを購入し昼前に到着した。その後はたこ焼きを食べ、日本酒やビールを飲みながら15時過ぎまで飲み会が続いた。その後は、参加者の人の店に行きカラオケである。ここでも、ビールと焼酎で20時頃までカラオケが続いたが、大阪から来ている人は帰る時間が近づきここで解散である。

私はI氏の自宅に泊まる羽目になってしまった。長男が酔っ払って途中で助けてくれという事のないようにと言うことなので、泊まることにした。

翌日は、I氏さんのお母さんお見舞いに出かけた。ベッドで寝たきり状態で点滴と高カロリーの点滴を受けている。丁度、昼食時間と重なり、流動食を注射器に入れての食事である。

以前、見た時は、体重もかなりありふっくらしていたが、やはり体重もかなり落ちている。流動食なので、噛む必要もないので味も何も感じないのではないかと思うし、固形物を食べないので植物人間の状態とおまり変わりない。認知もかなり進んでいるので、私の顔を見ても何の反応もない。以前は大久保彦左衛門というと笑ってくれたが、今回は無反応である。

点滴で栄養を取ること自体は医療行為ではないので、月曜日には担当医と話をするそうである。最悪の場合は、自宅で点滴をしながら、自宅に医者が訪問することになるかも知れない。I氏は3ヶ月は入院できると言っていたが、そうなれば一番いいのだが。、医療改悪が進んでいるので、最悪の場合は退院と言うことになるかも知れない。

今の状態だと3ヶ月ぐらいしか、命が持たないかも知れないとI氏が言っていた。97歳なので老衰ということもあり得るが、1ヶ月は介護休暇を取るともいっていたので、悔いの残らないように介護をするそうである。

2014年度が始まりました

2014年（平成26年）が始まりました。今年の干支は馬年「馬九行久（すべてが、久しく、上手く往く）」といわれている。今年も家族が健康で過ごせる様に願うばかりである。

2013年12月29日から2014年1月2日早朝帰阪の日程で、妙高高原にスキーに出かけた。1年ぶりのスキーである。高速道路も渋滞もなく、いつもより早く到着してしまうので、途中で長時間の休憩を挟み、民宿に到着した。

初日の天気は、快晴である。写真は登行リフトから妙高山を写した写真である。快晴で暑くて上着を一枚脱がなければならないほどの天気であった。夜行バスの疲れも、この天気で吹き飛んで、早速着替えゲレンデに向かう。天気がいいと、滑りやすくて気持ちがいいものである。最終の16時30分まで滑ってしまった。

翌30日は曇り空で、チラホラ小雪が降っていたが、それでも、身体の疲れも睡眠を取ったので、快調に滑ることが出来た、最終日は大雪でめがねが雪に当たりゲレンデが見えにくいし、身体の疲れもあり、休憩時間を増やしながらのスキーを楽しんだ。

長男はスノーボードで3日間滑っていた、若いだけに上達は早い、ついていくだけで精一杯である。疲れも知らないのか、休憩もなく滑っている。私も負けじと一緒に滑ったが、足首と膝ががくがくになってしまったので、年を感じてしまった。リフト券もシニアのリフト券を購入出来る年齢になってしまった。嬉しいような、悲しいような複雑な感じがしたが、1年々年を取るので体力もそれに応じて衰えてくるものだとつくずく感じてしまった。

民宿に帰り、風呂に入り早速湿布を貼る。体中の筋肉が痛い、日頃使っていない筋肉を使うので筋肉痛である。体中湿布だらけである。

今年も年末もスキーに行けるように、仕事に組合に公私ともに年を考えながら、過ごしていきたい。

明日の3日はI氏の自宅にて、たこ焼きパーティーである。神戸まで行くことになるが、楽しいひとときを過ごして帰ってきたいと思っている。