国連南スーダンに派遣されている韓国軍に対して、陸自の小銃弾1万発を無償提供するという。国連平和活動維持活動(PKO)協力法に基づき国連を通じて提供されるという。
韓国軍は22日に日本政府に対して銃弾の提供を要請し、国連平和活動維持活動(PKO)協力法参加している各国部隊で口径が5.56㍉の小銃を使用しているのは陸自しかなく無償提供にいたったという。
韓国軍は必要な弾薬を持って行かなかったのだろうか、普通なら必要な弾薬は持って行くべきものであり、韓国軍のいい加減な参加に呆れるばかりである。
反日を世界中にばらまきながら、いざという時には日本にすり寄るという体質は変わっていない民族である。このニュースが韓国国内で報道されることはないだろうと思う。そんな報道がされれば、反日で教育された国民が黙っていないはずである。
PKO協力法だから仕方ないとしても、日本は韓国が窮地に陥った時には助けるべきではないと思う。韓国は韓国自身で解決すべきであると思うのだが。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2013年12月24日火曜日
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