2013年1月14日月曜日

中国軍の異常な行動

中国軍の戦闘機が、10日から米軍のP3C哨戒機やC130輸送機に対して、スクランブルし執拗に追尾している明らかになった。同じ時期から自衛隊に対するスクランブルも過剰になっている。

日本の自衛隊だけではなく米軍の飛行機にも執拗な追尾、接近を行っており危険な行動を中国は取りつつあります。

中国機が日本や米国の飛行機を撃墜すれば、日本や米国は戦争態勢に入ることになります。

共産党の指導部が軍をコントロール出来ていない事態も想定されます。そうなれば中国軍は暴走を開始するかもしれません。

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