2012年7月16日月曜日

妻と久しぶりに映画鑑賞へ

Oさんより邦画のチケットを2枚頂き、難波のTOHOの映画館へ行きました。休日のためか映画館は人で超満員、あらかじめチケット頂いていたので、それほど並ばなくても本券と交換することができました。

観た映画は「海猿」というタイトルの映画で海上保安庁の中の特殊救助隊という海上保安庁から特に選ばれた隊員の物語である。詳しく書けば映画の内容が分かるので、この辺にしておきます。

妻と映画に行くのも、何年ぶりかである、たまには夫婦水入らずで映画に行くのも悪いものではない。

「海猿」の見に来る人も満員で、一番前しか席が空いていなく少し見にくい感じであったが、最近の尖閣諸島の問題で海上保安庁が登場するので、その影響もあるかもしれない。

これは個人的な思いであるが、領土問題に国民が関心強まった表れではないかと感じてしまう。中国の傲慢な外交姿勢に対する、国民の関心が高まった感じではないかと思う。

国民が領土問題に関心を抱くのは悪いことではない、中国に対しては正論を堂々と展開して、一歩も引くこともなく望んでほしいと、国民は願っているかもしれない。

次は、何を観に行こうか、夫婦50歳以上ならば、1000円で見れるので割安である。それに、梅田に出るよりは、難波の方が交通の便がよくなったので、難波の方が近くになった。

夫婦仲良くこれからの人生を歩んでいかなければならない。祖母も近々来ることになっているのでそう思うことが多くなってきた。

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