2013年5月24日金曜日

株暴落(1143円)

23日東京株式市場は、金融市場の混乱を不安した売りが広がった。日経平均株価が前日に比較して1143円も暴落した。

長期金利も一時10物国債の金利が1%まで上昇し、その後は0.825%まで下がった。

今後相場は、大荒れになる可能性があり得ます。

アベノミクスの経済政策が制御不能になりつつあるかもしれません。投機マネーが今後どのような動きをするか、どこにゆがみが生じるかは誰にも予想できない。

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